大間町は青森県の一番上、本州最北端の町であり、北海道に1番近い町です。大間町の中でも、先の先である「本州最北端の地」には、大間マグロのモニュメントが佇み、北海道を見渡せる絶好の観光スポットとなっています(^-^)
隣の風間浦村には、下風呂温泉郷や仏ヶ浦など有名なスポットが多く、いずれも海岸沿いをなぞり向かう形となるので、道中も余すところなく楽しめますよ♪
大間町は周辺を海に包まれている地形で、当店を出ると、すぐに見渡すかぎり海が広がっています。イカ漁の季節には、真っ暗で広大な海峡にたくさんの漁火が灯り、幻想的な風景となるんです。
また、海峡上の空気が澄み渡った晴天の夜は、北海道のふもとに函館の明かりが散りばめられている様子が肉眼でも確認できます。実のところ…これらが1番おすすめする観光スポットかもしれません笑。
次回は、マリンハウスくどうの館内についてご案内します!