こんにちは!青い森鉄道三戸駅前で約130年間続く町旅館、“清水屋旅館”です。今回は、三戸町の町歩きについてご紹介したいと思います(=^・^=)!
三戸町といったら、なんといっても「11ぴきのねこ」です!作者の馬場のぼるさんが三戸町の出身であり、町内には11ぴきのねこの名場面をモチーフにした石像が、計11体設置されています。石像以外にも町の至る所に11ぴきのねこが隠れているので、それらを探しながら11ぴきのねこの石像をコンプリートするのが、定番のアクティビティとなっています!
その他にも、商店街から川沿いの道に降りる「階段」が所々にあり、これらが夕方になるとプチ絶景スポットとなります。川と商店街の段差に合わせて建てられた建物がとても特徴的で、景色が楽しいウォーキングコースとなっているので、ぜひお越しください!
今回は、三戸町の町歩きについてご紹介しました!次回は南部煎餅についてご紹介しますので、よろしくお願い致します!