本州最北の地に湧く天然温泉。おおま温泉の泉質は、塩分を多く含む塩化物泉で、リウマチや関節痛、疲労回復などの効能はもちろん、湯冷めしにくいという特徴があります。
この温泉を掘削する際には、神が宿って湧き出たとのエピソードも残っており、開業以来多くの地元民に愛されています。
また、極寒の津軽海峡で漁をした地元漁師が多数利用するということもあり、少し熱めのお湯になっており体の芯までぽかぽかに温まります♪
令和3年に改修工事をしたばかりの浴場は、開放感のある作りとなっており、熱めのお湯で温まっては休憩、そしてまた浸かりと、ゆっくり何度でも楽しめます(*^^*)
ヒバの木で作られたサウナも完備しており、サウナ好きのお客様も大満足!まさに、「塩の湯っこで、体の芯までポッカポカ♪」