2回目以降の紹介は「四季の移ろいの素晴らしさ」を…と考えていましたが、窓を叩く吹雪と強風に驚愕し、筆が止まったところです。でも、冬の厳しさが強いほど、春を待つ心が増します♪
目の前の平川に、春の優しい光の下、キラキラと「うぐい」の幼魚が群れをなして泳ぐ姿、白鳥の去った後、明るさが増した水面に美しい輪を作り出す石投げなど、川遊びを心待ちにしています。
近くにある「わんぱく公園」の桜も素晴らしく、名所弘前城(弘前公園)ほどの豪華さはないものの「めごい(かわいい)」桜を、心ゆくまで愛でて下さいね♪