日本一‘黒い湯’と、お食事は地場産食材と‘黒’にこだわった“黒づくし御膳”が自慢の温泉宿です。当温泉を語るに初回はなんといっても温泉からです。
当東北温泉は、日本のモール温泉の中でも「最も色が黒い温泉」と、岩手大学大学院工学研究所工学博士の成田栄一教授から分析評価いただきました。
泉温47.5度、加温加水なしの、全国で2割しかないとされる正しく「本物の温泉」です。アトピー・慢性皮膚炎への効能に優れていますが、天然保湿成分を多く含んでいるため、湯あがりは肌触りをまろやかにしてくれる「美肌の湯」でもあります。
それと、湯冷めしにくい・ぽかぽか感が長持ちする、寒い時期にはうってつけの温泉なんです。さらに浴室内にはサウナも完備され、青森県内に僅かしかないといわれる湧水による水風呂もございます。
“ととのう”という言葉を耳にする今日ですが、正しい方法により入浴すれば健康にいい作用が期待できるとも・・・♪次回は、当温泉自慢のお食事などご紹介します。お楽しみに!
