下風呂観光ホテル三浦屋(下風呂温泉について~名前の由来と源泉~)

 今回は下風呂温泉について紹介したいと思います! 

 下風呂温泉は、室町時代より湯治場として栄えていた場所で、地名はアイヌ語が由来となっていると言われています。【シュマ(岩)はフラ(臭い)】という言葉が変化して、「下風呂」となったそうです。

 源泉は3種類ありどれも硫黄泉ですが、泉質などに違いがあります。簡単に言うと、にごり方や塩分の有無の違いが、分かりやすい違いです。

 どの温泉も非常に良く温まり、その温かさがぽかぽかと持続します。硫黄の独特な香りとにごり湯を、ぜひ体感しにいらっしゃってください♪ ちなみに当館は、大湯系、新湯系、浜湯系とある中の【浜湯系】です。

 ご宿泊はぜひ三浦屋にて!ご利用をお待ちしております。

ブログピックアップ

  1. 民宿ささき(津軽弁大好きおばさんがいる、古風で小さな宿です)

  2. ホテルパサージュⅡ(ラーメン大好き青森県民「煮干し」と「味噌カレー牛乳」)

  3. 星野リゾート 奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)ホテル(奥入瀬渓流ホテルの「冬の食」)

  4. 昇泉閣紅葉館(お殿様のご満悦、大鰐温泉)

  5. ホテルルートイン十和田(お車でもバスでも安心!アクセス抜群!)

  6. グランドサンピア八戸(冬恒例!「八戸ブイヤベースフェスタ」に参加中!)

  7. ホテルサンルートパティオ五所川原(天気の良い日は岩木山を、悪天候でも雪景色を)

  8. ホテル2135(ホテル名【2135】の由来と設備の紹介)

  9. ブロッサムホテル弘前(お仕事の効率も大幅にUP!ビジネスに最適なお部屋)