ここ板留温泉は、寛永元年(1624年)に花山院忠長郷が河原に温泉を発見し、板三枚立てて入浴されたのが始まりとのこと。
泉質は、カルシウム、ナトリウム、硫酸塩、塩化物泉、美肌効果のあるメタケイ酸(102,4mg 含有)で、無色透明ですが、太陽の光が差した時うっすらと透明に近いグリーンにも見えます。神経痛や関節痛、皮膚病などにも効能があるそうです。
湯上りもポカポカし、朝までぐっすりお休みになったとお客様からよく言われます。お肌もつるつるで気持ちがいいですよ!源泉かけ流しですので更に効果がございます。
どうぞ板留温泉でリフレッシュを!きれいな濃紺の信楽焼陶器風呂の貸切風呂もございます(予約制)。

